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フランスに勝ち、浮き足立ったわけではない。
ブラジルが強すぎた。 うますぎた。 早すぎた。 今までのブラジルとは感じが違った。 4点も取られたのは、言ってみれば日本が攻撃的にいったから。 普段の守備から入るサッカーであればもう少し失点は抑えていただろうけど、今回の試合は勝つための試合ではない。 それ以上に貴重な親善試合。 結果を恐れずトップクラスのチームにチャレンジできるのだ。 ///// サッカー国際親善試合(16日、日本0-4ブラジル、ポーランド・ウロツワフ)日本代表(FIFAランク23位)はブラジル代表(同14位)に0-4と完敗。1-0で勝った12日のフランス戦に続く“奇跡”は起こせず、ザック・ジャパンでの最多失点となった。 DF長友は左サイドバックでフル出場。持ち前のスタミナを生かして走り回ったが、ブラジルの攻撃を防ぎきれず、「カウンターのスピードと精度は思った以上だった」と脱帽した。 試合後にはFW本田と「このレベルの、心の奥底から燃えてくるような世界(の強豪国)と勝負ができるようにならないと」と言葉を交わしたという。完敗を必ず未来の糧に変えてみせる。 サンケイスポーツ参照 ///// やずや 雑穀 長友もフランス戦のようには簡単に仕事をさせてもらえなかった。 今野や長友も簡単にはボールを奪えなかった。 そして1点が遠かった。 カウンターの早さにも驚いた。 強さを見せつけられた。 次に戦うときはいつもの日本のやり方で一度見てみたい… 恋愛 自信のつけ方 本田をFWに持ってきたのは点を取ってもらって強豪チームへ移籍の足がかりにしてもらいたいって気持ちもあったのかな? PR |
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日本代表 イラク戦 遠藤、ジーコそれぞれの思い>>
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